上場前に購入し、上場後に売却するだけで、売買の差額による値上がり益が期待できるIPO(新規公開株)は、投資初心者でもカンタンに参加できるおススメの投資方法です。IPOの一番の難関は抽選に当たること、当たればラッキー!という宝くじ的な投資です。(外れてもお金は取られないので宝くじよりオトクかも!)なので、気になるIPOにはどんどんチャレンジして当選を目指しましょう!私も注目のIPOに日々チャレンジしてます!
今回は、そんなIPO銘柄の中でも注目の「スタジアム」についてご紹介します。
スタジアムのIPO概要
コード:社名 | 9157:(株)スタジアム |
業種 | サービス業 |
事業内容 | 営業のプロ集団として、企業の営業活動の拡大・強化をサポート |
上場市場 | 東証グロース |
主幹事証券 | SBI証券(落選でもポイント貯まる!) |
上場日 | 2023年4月26日 |
BB:申込期間 | 2023年4月10日~2023年4月14日 |
公募株数 | 100,000 株 |
売出株数 | 50,800 株 |
OA分 | 22,600 株 |
仮条件 | 2,370円~2,570円 |
吸引金額 | 4.1億円~4.4億円 |
取扱証券 | SBI証券(落選でもポイント貯まる!) 松井証券 (抽選資金不要!) SMBC日興証券 SBIネオトレード証券 岩井コスモ証券 東海東京証券 極東証券 FFG証券 |
スタジアムは、企業の営業活動や採用活動を戦略面やツール面で支援する事業を行っている企業です。
業績面ではごらんのように、売上高は右肩上がりで、今期の経常利益も第2四半期の時点で黒字を達成しており、とても期待が持てます。
今回のIPOでの吸引金額は4億円程度と小型になる予定です。IPOでは、吸収資金が少ないほど初値が飛びやすいので、今回も大幅上昇が期待できそうです!
また、主幹事も幹事数最多のSBI証券という点も良いですね!SBI証券はたとえ落選しても、IPOチャレンジポイントが付与され、貯めたポイントを使ってIPOに当選することができるようになるので、個人投資家にも当選チャンスがある証券会社です。気になるIPOの幹事にSBI証券があったら、とりあえず申し込んでおきましょう!
スタジアムのIPOに全力申し込みします!
今回は「スタジアム」のIPOについて取り上げました。スタジアムのIPOの申込期間はすでに開始されており、締め切りは4/14(金)となっておりますので、気になっている方は忘れずに申し込みを行いましょう!私も口座があるSBI証券、松井証券、SMBC日興証券でそれぞれ申し込みを行い、当選を目指します!
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